減衰力調整はショック本体上部に位置する事でジャッキアップする事なく簡単に減衰力調整が可能です
またセッティングはノーマルを基準としストロークの確保と減衰力はショックの伸び側を強化し20段調整式によりお好みに合わせたさまざまなセッティングを可能とします。
●ノーマルショックに比べ伸び側の減哀力を強化!フワフワした乗り心地を軽減
●減哀力20段にする事で走行状況において様々なセッティングが可能
●操作性を重視した減哀力調整ダイヤルの配置
●信頼の低圧ガス封入複筒式ショック
(注) 純正以外のバンプラバーに交換した場合、ロアアーム、ショックのストローク量が増え
ノーマル以上にストロークした場合、ショックに負荷がかかり異音や破損に繋がります。
ノーマルタイプショックを使用する場合は必ずノーマルバンプラバーをご使用下さい。
【2inch ダウン ETR TYPE-AS ショートストロークタイプ】
※2inch ダウン用 ショートストロークショック
※フロントは純正トーションバーで車高をダウン
※リアは社外品リーフブロックで車高をダウン
(リアはノーマルストロークの為ブロックによるダウン用となります)
(注)リア リーフスプリングとの併用は未確認となります。
(注)2inch(約50mm)ダウン専用となりますので2inch以上ダウンさせないで下さい。破損の原因となります。
(注)2inchダウン用はショートストロークショックの為ノーマル車高には取り付け出来ません。
【ノーマル車高 タイプ ETR TYPE-A ノーマルストロークタイプ】
※ノーマル車高タイプ ノーマルストロークショック
※ノーマル~1inchダウン対応
※リアは社外品リーフブロックで車高をダウン
(リアはノーマルストロークの為ブロックによるダウン用となります)
(注)リア リーフスプリングとの併用は未確認となります。
(注)ノーマルタイプは1inch(約25mm)ダウンまでとなりますので1inch以上ダウンさせないで下さい。破損の原因となります。
(注) 純正以外のバンプラバーに交換した場合、ロアアーム、ショックのストローク量が増え
ノーマル以上にストロークした場合、ショックに負荷がかかり異音や破損に繋がります。
ノーマルタイプショックを使用する場合は必ずノーマルバンプラバーをご使用下さい。
車種 | 型式 |
TOYOTA | |
ハイエース/レジアスエース | TRH200V/200K/221K/KDH200V/200K/220K/TRH214W/224W バン 2WD |
TRH223B/KDH222B コミューター 2WD | |
TRH226K/KDH205V/225K バン /TRH219W/KDH219W/229W ワゴン | |
GDH201/206/211/226 バン | |